町内会研修会を開催しました「もしもの時の救命や消火活動について」
2026年3月28日、竹下4丁目1区町内会では、地域の防災意識向上を目的とした研修会を開催しました。 今回は「もしもの時の救命や消火活動について」をテーマに、消防那珂分団の皆さまを講師としてお招きし、実践的な内容を学びました。 ■AEDの使い方・心肺蘇生体験 まず、AED(自動体外式除細動器)の使用方法について説明を受け、その後、胸骨圧迫(心臓マッサージ)の体験を行いました。 AEDの使用時の注意点(周囲から離れるタイミングなど)、マッサージの際の腕の手の組み方や圧迫のテンポなど実際に体を使って学ぶことで、いざという時の行動の大切さを実感しました。 ■身近なもので応急担架(毛布を使った搬送訓練) 毛布を使って安全に人を運ぶ方法があることを学び(運ぶ際には足元を下げる等)、災害時で役立つ知識として大変参考になりました。 ■現代の119番通報について 119番通報の方法についても、近年の変化を踏まえた説明がありました。 スマートフォンの普及により、スピーカー通話を活用して両手を空けたり、場合によってはビデオ通話で現場の状況を伝えることができるなど、より的確な対応が可能になっているとのことでした。 ■消火器の使い方(実践訓練) 消火器の使用方法については、訓練用の水入り消火器を使って実際に操作を体験しました。 「安全ピンを抜く・ホースを向ける・レバーを握る」という基本動作を、参加者全員で確認しました。 ■地域設備・消防機材の見学 さらに、普段なかなか見る機会のない設備や機材についても紹介していただきました。 消防車両の入れない狭い場所の消火に活躍する消防那珂分団保有の可搬消防ポンプ 道路に設置されている特排弁(消火用設備) 実物を目の前で見ながら説明を受けることで、地域の防災体制について理解が深まりました...